5. ライセンス#

5.1. 指導資料#

Common Workflow Languageプロジェクトのすべての説明資料と構造の変更は、Creative Commons Attribution license の下でも利用できるようになっています。以下は、CC BY 4.0 ライセンスの法的全文を人間が読めるようにまとめたものです(ライセンス全文に代わるものではありません)。

あなたは以下の条件に従う限り、自由に:

  • 共有 — どのようなメディアやフォーマットでも資料を複製したり、再配布できます。 営利目的も含め、どのような目的でも。

  • 翻案 — マテリアルをリミックスしたり、改変したり、別の作品のベースにしたりできます。 営利目的も含め、どのような目的でも

営利目的であっても、いかなる目的であっても。

あなたがライセンスの条件に従っている限り、許諾者がこれらの自由を取り消すことはできません。

  • 表示 — あなたは 適切なクレジット を表示し(あなたの作品が「Copyright © the Common Workflow Language project」の作品から派生していることを明記し、可能であれば https://www.commonwl.org/ へのリンクを提供してください)、ライセンスへのリンクを提供し、 変更があったらその旨を示さ なければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。

  • 追加的な制約は課せません — あなたは、このライセンスが他の者に許諾することを法的に制限するようないかなる法的規定も 技術的手段 も適用してはなりません。

    • あなたは、資料の中でパブリック・ドメインに属している部分に関して、あるいはあなたの利用が著作権法上の 権利制限規定 にもとづく場合には、ライセンスの規定に従う必要はありません。

    • 保証は提供されていません。ライセンスはあなたの利用に必要な全ての許諾を与えないかも知れません。例えば、 パブリシティ権、肖像権、人格権 などの他の諸権利はあなたがどのように資料を利用するかを制限することがあります。

5.2. ソフトウェア#

Common Workflow Languageプロジェクトが提供するサンプルプログラムおよびその他のソフトウェアは、特に断りのない限り、OSIが承認したApache 2.0 license の下で提供されています。

Unless required by applicable law or agreed to in writing, software distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS, WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied. See the License for the specific language governing permissions and limitations under the License.